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看護学生が実習を乗り越えるための5つのポイント【新人看護師も活用できます】

看護学生にとって、実習は大きな山場です。

私も実習の頃は辛かった。。朝行くのがイヤでイヤで。。。

でも、看護師資格を取るためには乗り越えなければならない壁です。

そんな大変な看護実習ですが、 こんなことを考えたことはありませんか?

看護学生

実習は辛くて嫌い。乗り越えるためのコツとかってあるのかなぁ。

本記事ではこのような疑問にお答えします。

看護学生が大変な実習を乗り越えるための5つのポイント【新人看護師も活用できます】

規則正しい生活を送り、早寝早起きとしっかり3食食べることを心掛ける

実習では遅刻厳禁。普段の授業とは異なります。

そして、体調管理が何より大切です。

実習は長期間続くため、体力が無いとなかなか辛いです。

日々の疲労が蓄積し、後の方では身体がついて行かなくなることも。

生活リズムの乱れは体調不良につながります。

睡眠や食事を疎かにしないようにしましょう。

実習中は目標を持って取り組む、そして目標をレベルアップさせていく

日々、目標を持って取り組むのは当たり前とされています。

受け入れる側から見れば、目標の無い学生は何のために来ているのかわかりません。

「目標」と言うと大きなことを考えがちですが、そんな大それたことでなくてかまいません。

ただ、目標を日々成長させていけばよいのです。

理想的な目標としては、日々の繋がりや自己の成長がわかるものが良いでしょう。

1日目 担当患者さんに担当である自分を知ってもらう。担当患者さんの基本情報や性格を知る。

2日目 担当患者さんの1日の入院生活の流れを知る。治療状況や今後の予定を把握する。

3日目 患者さんの希望を伺い、必要性を考えた上で、午後にベッドサイドでできる清潔ケアを行う。

こんな感じで、最初は環境に慣れるところから始め、徐々に深く掘り下げていき、自分ができることややりたいことに繋げていきましょう。 

自分の意思や考えをはっきりと言う

実習中の面倒を見てくれるのは、仕事をしている看護師です。

ただでさえ看護師は毎日忙しいので、実習生が来るとなると、正直「仕事が増える」と感じます。

そして忙しい中看護師へ聞きたいことややりたいことがあれば、はっきりと聞いてみましょう。

ただ、相手が今どのような状況なのかを見てから声をかけることが大切です。

相手が一番困るのは、実習生が何を考えているかわからないときです。

少し難しいかもしれませんが、意思表示をはっきりと行いましょう。

看護師相手にできなければ、実習担当の先生や担当の看護師へ相談してみましょう。

必殺技「時間があるときに/時間が出来たら~してください」

正直、仕事中の看護師さんに声をかけることほどキツイことは無いと思います。

看護師は常に動き回っており、忙しそうですよね。

たいてい、朝は忙しいはず。

外科系病棟はオペ出しの準備に追われ、全体的には清潔ケアや環境整備に追われています。

そんな中で声をかけるのはとても大変ですよね。

もし今すぐでなくても大丈夫な要件があれば、「後で時間があるときに教えてください」などと声をかけると良いですよ。

この声かけの方法は、新人看護師も使えます。

いや、先輩看護師相手にいつでも使える技です。

相手の行動を尊重しつつ、自分が相手に用事があることを伝えておいて、相手に時間ができたらこちらの話を聞いてもらう、という意図があります。 

患者さんと色々な内容でコミュニケーションをとる

記録のためには情報収集が欠かせませんが、カルテ上の情報だけでなく、患者さん本人から伺うべき情報や、患者さんを見てわかる情報も必要です。

看護学生はできることが少ないため、患者さんの傍にいる時間が多くなるはずです。

そんなとき、病気や治療のことだけでなく、これまでの生活やご家族のことなどを話してみるのも良いですね。

そういうところから、看護師でしか汲み取れない患者さんの隠れた想いがわかったりします。

まとめ

いかがでしたか?

実習中の過ごし方を中心にポイントをお伝えしました。

実習をルンルン気分で迎える人には会ったことがありません。

誰もが緊張と重圧といった苦しい環境で実習を行なっているはず。

辛くなったら先生に相談しましょう。

もしくは、私も相談対応していますので、お気軽にご相談くださいね。

ある程度までは一人で抱えていても良いですが、解決しない、気持ちが軽くならないのであれば、人に話してみると、少し気持ちが楽になりますよ。

看護学生実習中の看護計画・記録類をお手伝いします 記録に時間をかける前に心身を休めましょう

 

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