通勤途中にあるスクールへ
今回も仕事帰りのレッスンでしたが、いつもとは異なるスクールへ行ってみました。
自宅から会社までは電車で通っており、一度だけ乗り換えをするのですが、その乗り換え駅の最寄りにあるスクールです。
少し小さめのスクールのようですが、空きがあれば試す価値ありでしたので、早速行ってみました。
今回もインストラクターを指名させていただきましたが、過去に指導歴が豊富な方を発見したので、その方に。
初めてのスクールでしたが、以前に習いそこまで緊張する必要がないことがわかっていましたので、淡々とレッスンに向かいました。
私のレベルをよく理解してくれていたインストラクター
いつものようにレッスンは自己紹介からスタートしました。
ただ、このインストラクターはいつもと違う感じがしました。
普段は漠然と自分についての自己紹介をするのですが、この先生は「興味があること」や「重要視していること」など、抽象的ではあるもののその人を理解するのにキーになるキーワードを出しながら質問してくれたのです。
これまた初めての質問だったので、少々戸惑いました笑
どうにかこうにか英語で話す私ですが、こんな低レベルかつわからないことを「わからない」ともうまく表現できない私に対し、「わからない」の伝え方を教えてくれたのです。
それが、これまでと異なる印象を受けた最大の理由です。
英会話の中で相手に聞き返したくなることは多々あります。
そんな時の基本的な表現を教えてくれました。
まさに「神!」と思った私。
いや、フレーズ自体は知っていたんです。
英語のYoutubeも時折見ているので、使えるフレーズとしてはわかっていたんです。
ただ、それを自分の引き出しに入れ、使いたい時に引き出せるかというと、話は別です。
いざとなると頭が真っ白になってしまうので、そんなフレーズがどこかへ行ってしまうのです。
神フレーズ
フレーズがわかっていても、使いたい時に使えなければ意味がありません。
瞬間的に引き出せないと、会話では使えません。
この先生は3〜4つのフレーズを私に与え、レッスン内で随所で使えるように誘導してくれました。
おかげで、少しずつそれらのフレーズと仲良くなれそうです笑
(神フレーズたち)
What does (that) mean?
What do you mean?
Could you repeat that? = Come again? → Can you speak a little shorter please?
What's _____ in English?
そういえば、トライアルレッスンの時に教えてもらった2つのフレーズがあります。
Could you repeat that?
と
Any questions? に対する So far so good.
この2つのフレーズはレッスンの時にちゃんと使いたいと思って意識してきたこともあり、割と仲良くなれてすぐに口に出すことができるようになってきています。
そんな2フレーズと同様に今回教えていただいたフレーズとも仲良くできるよう、繰り返し使っていきたいと思います。
note:L4 Food and Drink (C ; USA)
●interesting to you?
desserts → chocolate
chocolate lava cake
lava ; liquid rock
pazookie
●something important for you?
family
the time I spend with my family.
●Question
What does (that) mean?
What do you mean?
Could you repeat that? = Come again?
→ Can you speak a little shorter please?
What's _____ in English?
●[ ] = brrackets
●salad = mix of chopped things
fruit punch ; drink
fruit salad ; dessert
shrimp cacktail
cilantro
●Order
I'd like ____.
I'll have ____.
Can I order ___?
#[1] hot chocolate please / #[4] ice coffees please
●How about you?
●crossant (crah-san-tu)